2012年 05月 14日
視界の端まで
新緑が薫るアフタヌーン。
愛情の印に
目で会話が出来る日は
肌を撫でる緑の風にも、行く先が見えているよう。

まずは
木の芽バターをたっぷりと塗った
キュウリとアボカドとチーズのシンプルサンドイッチを。
これから始まるアフタヌーンティータイムは
爽やかな居心地の住みかから始めましょう。
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2012年 05月 14日
視界の端まで 新緑が薫るアフタヌーン。 愛情の印に 目で会話が出来る日は 肌を撫でる緑の風にも、行く先が見えているよう。 ![]() まずは 木の芽バターをたっぷりと塗った キュウリとアボカドとチーズのシンプルサンドイッチを。 これから始まるアフタヌーンティータイムは 爽やかな居心地の住みかから始めましょう。
2012年 05月 09日
テーブルクロスの下は 淑女へのレッスン場所。 ご一緒する相手には近過ぎて見えない 無防備になりがちな足元の佇まいを美しく保つには。 ![]() その人が醸し出す美しさに吸い寄せられるとき たとえば、膝頭の所在と背筋の伸びは 美に不可欠な意識の居場所だと思う。 日に何度も 食事やお茶のたびにする秘密のレッスンは 膝にのせたナプキンを感じながら。
2012年 05月 08日
太陽と水と 曇りない視線と。 小さな白い花に会えた日は こころの隅々まで その色に染まりたいと思うもの。 ![]() いつからでも いつの日までも。 白には浄化と再生と永久が息づいて。 その隣では緑の葉が いつだって支えてくれている。
2012年 05月 05日
従順な眼差し。 その豊かな五感が欲する限り 稀有なパターンの存在も 第六の感性へと向けて、自ら歩み出す。 ![]() 枯らしてはならない芽吹いた感受性には 背けてはならない視覚からのメッセージが込められて。 贈りものの シャンパン・トリュフの芳醇な味わいに 視覚を休ませ酔いしれる。 この至福を、なんと表現したらいいのだろう。 美味しいものはすぐになくなって消えてしまうけれど 胸の奥深く、消えない何かが残るもの。
2012年 05月 03日
前の晩に ひとつ若い君を見た。 花冷えの空では 半分の月の姿と うっすらと照らし出された八重桜が ロマンティックに会話する。 ![]() かすかな一瞬のために 八重霞の向こうから今ここへと 自分らしく咲くための居場所を求めて。 花たちが迎える季節の喜びに言葉がなくても この表情がすべてを物語って 花たちの愛は、報われたように見えた。
2012年 04月 26日
庭先の花を摘んで ガラスに満たした水に挿す。 色とりどりの植物から 確かで揺るぎない力を受けて 心はいつしか丸くなる。 ![]() そのものが持つパワーの隣で休むことは 命の輝きを磨く大切なとき。 「今」と言う、いっときの通過点にも 足元に咲く季節の花が迎えてくれたなら その胸にもこの胸にも、印象の愛が薫って止まない。
2012年 04月 19日
どの窓から眺めても 桜色に染まる幻想的な季節がやっと。 町中の桜の樹はみんな自分色に咲き始め 木蓮や姫こぶしも真珠色やマカロンのような自分の色に咲いている。 ![]() そんな自然界からのメッセージに触れて わたしはわたしに、自分の色に咲こうと祈るように誓った。 グラスデザートにもほんのりと、ゆかしさを添えて。 指折り数えるときの左の指先や アンティークのスプーンを持つ右の指先にも 儚げな桜の色が宿るよう。
2012年 04月 16日
思い立ったら爽やかに オレンジを絞って色と香りのソース作り。 美味しさへの追及は 直感に従うことを恐れないこと。 ![]() 新緑を感じさせるベビーリーフをリース状に盛り 太陽の象徴のオレンジをパラパラと散らせる。 そして、中央からちょっと外したところに フレッシュな新玉ねぎのスライスをたっぷりとのせ その上に一晩寝かせた長ネギのマリネを重ねたら 皮面をパリッと焼いたふっくら鯛のソテーをトッピング。 仕上げのオレンジソースは 生クリームとバターでまろやかさをだして。
2012年 04月 15日
小さな庭では ヒヤシンスとクリスマスローズと水仙とレンギョウと 白から黄色の色調をもつ花たちが一斉に咲き始めた。 架空の蕾は涙ぐみながら 心ときめくケーキ作りにとりかかる。 ![]() 花の妖精がひっそりと住まうかのような 美しい色が囲む、緻密に描かれた花束のお皿には かぼちゃのチーズケーキに マンゴーソースの組み合わせを。
2012年 04月 14日
まっ白のお皿に 美肌への果てしない夢を描いて。 ハーブたっぷりのトマトソースで煮込んだ鶏レバーに アスパラガスとパプリカを螺旋状に盛り付ける。 ![]() 毎日3回のお食事に、栄養素からの学びを活用する中で その時々カラダが必要としている成分を取り入れて調理できたなら。 細胞の隅々まで届いてほしいと いつも自分を信じて食材に託そう。
2012年 04月 11日
金色に山吹く空間。 そこは イギリスのガーデンを感じる壁紙と タフタのカーテンとが相乗効果に燃える、変身の間。 ![]() 試着室の鏡の前で、華やいだ情を表わすとき キレイなものに近付きたいと 冬眠中の鈍ったカラダはやっと目覚める。 目覚めることは自覚すること。 さまざまな美に触れると まだ知らぬ自分へと駆け寄ってみたくなる。
2012年 04月 08日
美の仕上げには 真珠色の輝きを。 それは日常のアクセサリーや 食卓に広がる世界にも どこか女性らしい艶を愛らしく表現してくれる。 ![]() 連なる真珠のような表情のクリームソースは ピリリとわさびを効かせて。 赤いパプリカとズッキーニを巻いた チキンロールでおもてなし。 巻くとか包むとか・・。 ひと手間のぬくもりは、無言で愛を語るもの。
2012年 04月 07日
月明かりに誘われて。 夕ごはんの 後片付けを終えたお台所で 一緒にケーキ作りのデートを楽しむ。 ![]() カフェでの感動的な フラット・ホワイト(エスプレッソ+ベルベットタッチの極上ミルクの飲み物)の キメ細かな味わいを思い出しながら。 自分で作る一切れのお菓子にも 印象的で上質な舌触りの探究を。
2012年 04月 05日
玉ねぎを丸ごと6個。 いつもの煮込み用お鍋で 牛すね肉を下茹で&本煮込み。 炎と時間が仲良くなれば まだ知らぬ、とろける美味しさと出合えるはず。 ![]() なにかを見つけるために飛び立つ勇気も なにかを見つけようと日々の暮らしを繰り返すことも。 ふと「なにか」に触れたとき それぞれの心は、次の一歩へとつながってゆく。
2012年 04月 04日
冷たい小川のせせらぎに クレソンの群生が芽吹く頃。 かぼちゃのピュレの上に盛り付けるのは 塩麹に漬けておいた鶏モモ肉のソテーと 36か月の熟成を終えたパルミジャーノを。 ![]() リボンのようにズッキーニを飾り パセリのソルトオイルでアクセントをつけたなら 春を招く一皿の完成。 いたってシンプルなお料理は 立体的な盛り付けを楽しみながら 食べてもらいたい人をイメージして。
2012年 03月 31日
雪がとけて 風が吹いて。 箱を開けると 野に咲く紫色の花に顔をうずめ 乙女色に微笑む、そんな瞬間が。 ![]() いまの季節の贈りもの。 手作りのお菓子に飾ってねと ウィーンからスミレの砂糖漬けがキラキラと。
2012年 03月 29日
海を航る マリンブルーの風の姿に 思いを馳せて、おめでとうのkissを。 ![]() 光彩を放つ愛。 それはさまざまな学びを運んでくれて どんなわたしをも清らかに変えてくれる存在。 自由が宿る青い春よ 選び選ばれ、ありがとう。
2012年 03月 28日
あの朝 目の前に広がる林の中で 今年最初の恋文を音読していた鶯は いまも朝練をしていますか? ![]() もっと近くへと。 もっと遠くへと。 鳥も花も人間も。 月影や緑愕の花びらの白は 楚々と香りを舞い上げて 一風吹けば、薄紅色の花吹雪にも 色と香りのライフが、母なる樹から贈られる。
2012年 03月 26日
共に生きているという 実感があるのなら。 惑うことのない胸に明かりを灯し その愛を照らし続けよう。 ![]() 忘れ去られたかのような春は 待ち焦がれた春の匂いに包まれて 嬉嬉と笑っているかのように膨らみ始める。
2012年 03月 25日
求愛のデザート。 羽を広げた孔雀の如く 情熱の赤が訴えかける。 ![]() すべては五感で。 カラダが欲するシグナルに 忠実であり続けるかぎり。 めぐりくる四季折々の眺めは めぐりゆく想いの数々に染め上げられる。
2012年 03月 23日
人生のフルコース。 弾むような喜びも 無我夢中な使命感も 嵐の中の孤独さも。 次々と五線紙に刻まれて名曲が生まれるように。 ![]() なにかに不自然な気を感じたとき 堰き止められた流れは、望まない不協和音を奏でているもの。 けれど、常に心地良い曲調を あなたにもわたしにも作り出すことができるから。 一期一会の縁を実践できる精神を携えながら 人生のフルコースは我が心の信じるままに仕立てよう。
2012年 03月 22日
特別な場所。 いまの自分と対峙して あらゆる澱をすくい取ってみる。 ![]() 平安な呼吸のリズムに 違和感のない自分を見つけられたなら。 縛られているものをほどいて なりたい自分へと、また踏み出せばいい。
2012年 03月 14日
その愛に マロングラッセと金箔の夢のせて。 ![]() 情熱のお返しには 麗らかに頬染めた、こんなお茶時間を。
2012年 03月 10日
リクエストのガトー。 溶け出るクーベルチュールの舌触りに 炎との理想的な関係を見極めて。 ![]() 広い世界のどこかで たゆまず天分を錬磨することは 情熱の証。 ![]() それは本能が定める 愛の関係へと続く扉を開けることから始まる。
2012年 03月 08日
旅先から 箱に詰めて届いた思い。 上質な一粒を食べると 憧れのパリが、また手招きをする。 ![]() 知らないことを知る喜びが、人生観を磨きあげるように お互いの違いを分かり合える喜びは 世界観を明るいものとしてくれる。
2012年 03月 07日
香水瓶のフォルムから 旅先の風景が リアルにワイドに広がる。 ![]() 夢かと思うような 好きな香りを感じると まだ知らない自分の未知数さえ 信じてみたくなるもの。
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